【横浜予備校】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績をチェック！

横浜予備校の基本情報

横浜予備校は、地下鉄「桜木町」駅から徒歩1分、JR「桜木町」駅から徒歩3分の場所にある医学部受験と難関大学受験に特化した予備校で、「ハマヨビ」の愛称で親しまれています。

 

1クラスの生徒の定員を4名以下とする極少人数制授業と、個別指導、映像個別授業を組み合わせることにより、授業料を抑えながら生徒一人一人にきめ細かい指導を行っています。また暗記対策のためのアプリなど、生徒の負担を減らすための独自のシステム開発も行っています。

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種別	予備校
指導形式	個別、少人数
学費	＜Aコース（極小人数制＋復習徹底特訓75分）＞ 授業料：32,800円（税込） ＜Bコース（完全個別指導＋復習徹底特訓75分）＞ 授業料：43,000円（税込） ＜Cコース（自学自習徹底管理コース）＞ 授業料：20,000〜50,000円（税込）
校舎	神奈川（横浜）
メリット	寮完備、自習室完備、体験授業
公式サイト	横浜予備校

 

また、横浜予備校と同様のメリットがある予備校について知りたい方は、以下のリンクを参考にしてください。

 

寮完備	寮完備でサポート充実の医学部受験予備校
自習室完備	準備中
体験授業	体験授業を実施している医学部予備校

横浜予備校の特徴

2~4人制の“極”少人数指導

横浜予備校では、1クラスの生徒数を平均2〜3人、最大4人までとする独自の極少人数制授業を取り入れています。大手予備校のように1クラスあたりの生徒数が多いと、講師が生徒全員にきめ細かい指導を行うことが不可能だと考えるからです。

 

極少人数制授業なら、講師が生徒一人一人の学習状況を把握することができ、生徒の疑問点を残すことなく指導を進められるので、苦手教科の学習がないがしろになることもありません。

 

また、同じクラスで学ぶ生徒同士は学力レベルや目標が近いので、生徒間に適度なライバル意識が生まれて良い刺激となります。それだけでなく、極少人数制授業とすることで、完全個別指導よりも授業料をかなり抑えることができます。

自立学習型個別指導「ハマトレ」

横浜予備校では、生徒の自立学習を応援する「ハマトレ」という学習システムを導入しています。ハマトレでは、入試に必要な全教科の自習用教材が5段階のレベルに分けられています。

 

・教科書レベル

・入試基礎レベル

・入試標準レベル

・入試応用レベル

・医学部・難関大学合格レベル

 

これらの教材には、全て詳しい解答と解説が付いており、教材数も数学だけで8000種類以上と豊富に揃っています。

 

また、自習用教材は横浜予備校の授業や予備校で取り扱う市販の参考書と紐付けされているので、生徒は参考書選びに悩むことなく、効率的に学習を進めることができます。

 

さらに、ハマトレではプロ講師が教室に常駐しているので、生徒が教材の解答・解説を読んでも疑問点を解決できない場合は、すぐに質問することができます。講師は生徒の質問に丁寧に対応し、必要に応じて類題を提示するなど、生徒の学力アップを強力にサポートします。

 

問題解き放題、質問し放題のハマトレは、横浜予備校の生徒なら全て無料で利用することができます。

科目別、レベル別の5,000ページのオリジナル教材

横浜予備校では、「ハマヨビ」の教材と同じく、教科書レベルから医学部・難関大学合格レベルまでの5段階に分けたオリジナル教材を、全教科で用意しています。

 

オリジナル教材は合わせて5000ページ分以上と圧倒的な量となっており、内容も吟味された高品質なものとなっています。

 

この優れた教材を用いた指導により、生徒一人一人にぴったりの指導を行うことができるので、短期間で生徒の学力アップが期待できます。

英単語や英文法の独自の暗記法がある

横浜予備校では、英語学習においては英単語の暗記が大変重要だと考えています。大学の入試問題で出題される長文読解問題において、知らない単語がほとんどない状況を作ることで、英語の試験を有利に進めることができます。

 

また、授業や問題に出てくる英単語を知っていればその都度辞書で調べる必要がなく、学習効率も良くなります。

 

一般的に英単語の暗記は辛いというイメージがありますが、横浜予備校ではオリジナルの英単語暗記システムを開発することによって、生徒が苦痛なく英単語学習に取り組めるよう工夫しています。

 

ほかにも、カタカナ表記や語呂合わせを用いることで暗記が苦手な生徒も楽しく学べる英単語アプリなども用意しているので、空いた時間にいつでも単語学習が可能です。

医学部専門予備校で指導経験のある講師

横浜予備校では、大学生などアルバイトの講師は一切採用しておらず、所属している講師は全員が厳しい審査基準をクリアしたプロ講師です。生徒の質問や相談に親身になって答えてくれる講師ばかりなので、安心して指導を受けることができます。

 

また、大手の医学部専門予備校での指導経験を持ち医学部受験に精通している講師が丁寧に生徒の指導にあたるので、医学部受験をはじめ生徒の目標に合わせて効率良く学習を進めることができます。

学習進捗を確認する「ハマヨビ合格スケジュール帳」

横浜予備校では、大学受験突破のために、まずは規則正しく勉強をする習慣を身につけることが重要だと考えています。そこで横浜予備校オリジナルの合格スケジュール帳を生徒に提出してもらい、生徒の学習管理を行っています。

 

合格スケジュール帳には、毎日教科ごとの学習時間や学習量を生徒に記録してもらい、必要な教科をバランス良く学習できているか横浜予備校がチェックして、必要に応じて生徒にアドバイスをしていきます。

個別と集団と映像による効率の良い学び

横浜予備校では、平均2〜3人の極少人数制授業を中心に指導を行っていますが、苦手分野などどうしても集団授業ではカバーできない部分がある生徒には、完全個別指導を取り入れます。もちろん個別指導も、アルバイト講師ではなくプロ講師が担当します。

 

さらに、過去に学習した内容を振り返ったり苦手分野を克服するために、映像個別授業を受講することもできます。映像授業の受講料は定額制となっているため、何度でも追加料金なしで利用することができます。

横浜の夜景がきれいに見える自習室

横浜予備校の自習室は、朝の10時から夜の22時まで空いています。自習室からはワールドポーターズやランドマークタワー、観覧車など横浜を代表する夜景を一望でき、勉強に疲れた際の癒しとなります。

 

また高3生と既卒生は自分専用の本棚が用意されているので、参考書など荷物の持ち運びの負担も軽減できます。さらに、校内にはドリンクバーや冷蔵庫、電子レンジを備えたラウンジもあり、勉強の合間のリフレッシュに利用することができます。

1人暮らしを希望する生徒には学生寮を提供

横浜予備校では、実家を離れて受験勉強に取り組む生徒のために、予備校の近隣に提携学生寮を用意しています。

 

学生寮では朝夕の食事を用意してもらえるので、勉強が忙しいときでも、準備等を気にせずしっかりと食事をとることができます。また各自の部屋には生活に必要な家具もひと通り備え付けられています。

 

提携学生寮の他にも、横浜予備校から徒歩圏内の場所に紹介可能なワンルームマンションも多数あるので、住む場所の心配は不要です。

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横浜予備校の合格実績

横浜予備校の過去の医学部合格実績は以下の通りです。

 

東京慈恵医科大学、順天堂大学、東京医科大学、昭和大学、日本医科大学、聖マリアンナ大学、北里大学、杏林大学、日本大学、岩手医科大学などほか多数

横浜予備校の学費、料金

横浜予備校の学費は、以下の通りです。

 

コース	金額
Aコース 極小人数制＋復習徹底特訓75分	32,800円（税込）
Bコース 完全個別指導＋復習徹底特訓75分	43,000円（税込）
Cコース 自学自習徹底管理コース	単科受講：50,000円（税込） A・Bと併用：20,000円（税込）

 

この中には、入会金や教材費、施設料、映像授業料も全て含まれているので、他の予備校のように多額の追加料金が発生することがありません。

 

平均すると学費は年間250万円（税込）程度になり、医学部予備校の中では安い方だと言えます。横浜予備校では1クラス4人以下の少人数制でプロ講師から指導を受けることができることを考えると、かなり良心的な料金設定であると言えるでしょう。

 

また、そのほかの神奈川にある医学部予備校について知りたい方は、「【神奈川】医学部予備校おすすめ23選！評判や口コミが良いのはどこ？」を参考にしてください。

 

さらに、他のおすすめの医学部予備校を知りたいという方は、「【医学部予備校おすすめ人気ランキング】合格するための予備校の選び方」も参考にしてください。

 

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