【医学部予備校GHS】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績!長野校の講師や思考訓練シリーズが人気!
医学部予備校GHSの基本情報
GHSは、独自の「GHSメソッド」により、入塾後からの驚異的な成績伸び率を誇る予備校です。
GHSでは入塾テストを行わない「無選抜制」を採用しており、物事の本質を捉えたいという志向の生徒にふさわしい理念を持っています。
また、在籍生徒の総人数を40名程度に制限した「総人数少数予備校」となっており、きめ細やかな指導により成績アップを図ります。
GHS新宿本部校の校舎は東京の西新宿にあり、JR新宿駅西口から徒歩10分です。GHS長野校の校舎はJR長野駅東口から徒歩4分です。
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種別 | 予備校 |
---|---|
指導形式 | 個別or少人数 |
学費 | <私大医学部コース> 入学金:220,000円(税込) 授業料:2,970,000円(税込)※季節講習費込 <国立医学部コース> 入学金:89,000円(税込) 授業料:990,000円(税込)※季節講習費別 |
校舎 | 東京(新宿)、長野(長野市) |
メリット | 自習室完備 |
公式サイト | GHS新宿本部校、GHS長野校 |
公式Facebook | GHS公式Facebook |
医学部予備校GHSの特徴
独自のGHSメソッドで本物の実力を養う
GHSは、入塾後の成績の伸び率が他塾に比べて高いという特徴があります。その最大の理由は、表面的な知識の習得を目的とせずに、体系的に物事を捉える指導を行っているためです。
GHSの指導を象徴するものとして、独自のGHSメソッドがあります。特に習得が難しいとされる数学・物理・化学に関しては、「数学セメント」「体系化学」「体系物理」という他に類を見ない独自の方法論と教材を作り上げ、多くの生徒の成績を伸ばしてきました。
またGHSメソッドで生徒の実力をしっかりと伸ばすために、実力と実績を兼ね備えた講師陣が揃っており、きめ細やかな指導を実施します。
少人数制教育を貫いた「総人数少数」予備校
世間一般で見られる少人数制予備校は、往々にして少人数のクラスが複数あり、総人数でみるとそれなりの人数となります。一方、GHSでは浪人生が30名程度、現役高校生が10名程度に総人数を限定した「総人数少数」予備校です。
これだけ総人数が少ないのは、各講師が生徒全員の顔や学力をしっかりと把握したうえで授業を行うと共に、授業としての集団力を有効に発揮するために必要かつ適切な人数であるためです。
またGHS予備校では、入塾時の学力テストで生徒を選抜しない、無選抜制を採用しています。これは、入塾に際して現状の学力のみを判断基準としないということを意味します。
重要なことは、勉強法の本質を見据えようとする姿勢です。そして、そのような合格への強い意志と行動力を持ちながらも、なかなか芽の出ていない「本物志向」の受験生こそが、GHSに相応しいといえます。
そうして入塾した生徒に対し、GHSの確かな方法論による指導を行うことにより才能が開花し、驚異的な成績の伸びに繋がるのです。
私大と国立大それぞれ医学部コースがある
GHSには、私立大学と国立大学のそれぞれの合格を目指す「私大医学部専門コース」、「国立大学医学部コース」が用意されています。
コース名 | 定員 | 目的 |
---|---|---|
私大医学部専門コース | 10名 | 少数精鋭でGHSの独自メソッドにて体系的に学ぶ |
国立大学医学部コース | 15名 | センター試験9割、二次試験対策に対応できる記述論述力を鍛える |
GHSでは以上のコース設定により、生徒を医学部の志望校合格に導きます。
私立大学医学部コース
国立医学部コースと同じ講師が指導を担当する講師が担当する、10名以下のコースです。GHS院生チューターによるフォローもあり、勉強法の軌道修正なども行ってもらえます。
国公立大学医学部コース
5教科7科目で安定して9割をとるために、総合力を高める指導をします。15名以下の少人数指導で、科目の本質から理解したい方におすすめのコースです。
GHS長野校では最難関大学出身の講師が指導
GHSでは、指導の質を高く担保するために、基本的に優秀な講師しか採用していません。中でもGHS長野校では、最難関大学出身の講師が指導を担当しています。
GHS数学主任 依田 賢
現在山梨大学の非常勤講師としても指導している依田先生は、イメージから考える数学教育を得意としています。そのわかりやすい指導法は、これまで東大合格実績がなかった高校から、初の東大合格者を生み出すことに成功したほどです。
数学に苦手意識があるという方は、依田先生の授業を受けてみると良いでしょう。
GHS理科主任 化学・物理・漢文・医系英語 天野 利公
天野先生は、ご自身が京都大学経済学部から東京大学理科Ⅲ類に合格したカリスマ講師です。普段は医師としての本業と、GHSでの講師という二足の草鞋を履いて活躍しています。
化学や物理など多くの講義を担当し、GHSメソッドを作成した第一人者とも呼べる先生です。
ほかにも、GHS長野校の講師が見たい方は「GHS長野校講師一覧」をぜひ参考にしてください。
オリジナルテキストの思考訓練シリーズが人気
GHSでは、独自メソッドで効率的に医学部合格に導くために、オリジナルテキストの公開をしています。中でも「思考訓練シリーズ」が人気であり、英文解釈のほか、体型化学、漢文解析、現代国語などあらゆる科目の対策ができます。
思考訓練シリーズのテキストを購入したい方は、以下のサイトから購入してみましょう。
予備校掲示板『ミルクカフェ』で口コミ評判を見ることができる
GHSは、予備校掲示板として知られる『ミルクカフェ』で、掲示板が作成されています。GHSがどのような予備校なのか知りたい受験生が、実際にGHSに通っていた生徒に質問する様子を見ることができます。
予備校ごとの特徴や実際の雰囲気を知るには、通ったことがある生徒に聞くのが一番リアルな情報を入手できるでしょう。
もちろん、こうした誰でも書き込みができる掲示板の信憑性は低いですが、ホームページや塾のパンフレットからはわからないことも知れる機会になるので、1つの情報源として取り入れてみるのも良いでしょう。
一浪で国医受かったけど、GHSで最後まできちんと勉強した人で点が全然伸びなかった人はいなかったよ。
国医受からなかった人は実力以上の大学を受けに行った人がほとんどだったし、違う予備校に移っても次の年は実力通りの大学を受けて、受かってるって感じだよ。
落ちる人なんて客観的に自分の実力を見れてないからレベルを上げて落ちてんのに、それを予備校のせいにしてるだけだから。
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医学部予備校GHSの合格実績
GHSの平成19年度~30年度の医学部合格実績は以下の通りです。
国公立大学
東京大学、東京医科歯科大学、九州大学、名古屋大学、横浜市立大学、東北大学、筑波大学、山梨大学、和歌山県立医科大学、信州大学、ほか8校
また、医学部合格が難しいとされていたところから逆転合格を果たした生徒の例をご紹介します。
飛躍的に伸びた医学部入試合格者の一部をご紹介します。
Y.Mさん(センター202点アップ→東京医科歯科大学医学部合格)
Y.Nさん(センター127点アップ→弘前大学医学部合格)
A.Tさん(センター122点アップ→信州大学医学部合格)
K.Sさん(偏差値17アップ→防衛医科大学合格、自治医科大学医学部合格、東京医科大学医学部合格)
M.Nさん(センター85点アップで833点→横浜市立大学医学部合格、順天堂大学医学部合格)
R.Hさん(センター80点アップ→新潟大学医学部合格) など多数
私立大学
慶應義塾大学、防衛医科大学、自治医科大学、順天堂大学、東京慈恵医科大学、日本医科大学、昭和大学、日本大学、東京医科大学、ほか17校
また、医学部合格が難しいとされていたところから逆転合格を果たした生徒の例をご紹介します。
飛躍的に伸びた医学部入試合格者の一部をご紹介します。
H.Kさん 入塾前偏差値54→順天堂大学医学部合格
H.Iさん 入塾前偏差値49→金沢医科大学合格
H.Kさん 入塾前偏差値50→金沢医科大学合格
A.Kさん 入塾前偏差値56→東京医科大学・東海大学医学部合格
M.Mさん 入塾前偏差値53→東海大学医学部・岩手医科大学合格
M.Sさん 入塾前偏差値55→岩手医科大学合格
M.Tさん 入塾前偏差値56→日本大学医学部・獨協医科大学合格
Y.Kさん 入塾前偏差値57→日本大学医学部・獨協医科大学・川崎医科大学合格
H.Mさん 入塾前偏差値57→福岡大学医学部・藤田保健医療大学合格
J.Wさん 入塾前偏差値56→埼玉医科大学合格
T.Kさん 入塾前偏差値59→岩手医科大学合格
Y.Kさん 入塾前偏差値55→帝京大学医学部合格 など多数
合格体験記
GHSには、医学部の合格体験記として、いくつかの生徒の合格体験コメントを読むことができます。
生徒の勉強法や志望校の選び方、GHSに入塾を決めた理由やGHSに通うメリットなどが閲覧できるので、ぜひ参考にしてください。
参考までに、GHSの医学部合格体験記を1つ引用して紹介します。
入塾して、塾長と1対1で2次関数を題材に「勉強の仕方」を学びました。それは、図やグラフを書くこと、物事を俯瞰して見、可能な限りの選択肢をあげ、一番良い方法で解いていくこと、体系的に学ぶということでした。体系的に学ぶとは、共通点を見つけ出して、整理しながら覚えていくことだと思います。この時の授業で勉強とはこうすれば良かったのだと強く感じ、高校の時は何も考えずにただ単に勉強をしていただけだと思いました。
医学部予備校GHSの学費、料金
GHSの学費は、私大医学部専門コースで年間319万円(税込)、国立大医学部コースで107.8万円(税込)(+季節講習費)となっています。
私大医学部コース
学費名 | 金額(年間) |
---|---|
入学金 | 220,000円(税込) |
授業料 | 2,970,000円(税込) |
季節講習費 | 無料 |
英作文個別添削指導 | 無料 |
1:2〜3のフォロー授業 | 無料 |
合計 | 3,190,000円(税込) |
国立大医学部コース
学費名 | 金額(年間) |
---|---|
入学金 | 88,000円(税込) |
授業料 | 990,000円(税込) |
英作文個別添削指導 | 無料 |
合計 | 1,078,000円(税込) |
私立医学部コースは平均的なの学費であると言えますが、国公立大学コースは一般的な予備校でかかる料金より安いです。
GHSの独自メソッドで医学部への逆転合格が期待できることを考えると、私立医学部コース、国立医学部コースいずれでもかかる費用以上の価値を受けることができるでしょう。
また、同じエリアにあるそのほかの医学部予備校・家庭教師会社について知りたい方は、下のリンクを参考にしてください。
エリア | 東京、長野 |
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さらに、他のおすすめの医学部予備校を知りたいという方は、「【医学部予備校おすすめ人気ランキング】合格するための予備校の選び方」も参考にしてください。
個別指導 | 少人数指導 | 家庭教師 |
学費安い | オンライン | 映像授業 |
私立医学部 | 国立医学部 | 浪人生 |
推薦対策 | 再受験対策 | 編入対策 |
体験授業 | 特待制度 | 合格保証 |
口コミ評判 | 寮完備 | 中学生 |
医学部予備校GHSの口コミや評判
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