武田塾医進館中森先生インタビュー
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武田塾医進館中森教務主任にインタビュー

「授業をしない予備校」という斬新なキャッチフレーズで注目を浴びている「武田塾」ですが、学習プログラムや指導方法にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

今回は、武田塾の創立メンバーであり、現在教務主任を担当している中森先生に、武田塾の特徴や医学部受験について詳しくお話を伺いました。

 

「授業をしない予備校」ということで注目を浴びていますが、どうして授業をしないのですか?

もともと武田塾は、塾長である林や私がメンバーとして創立したのですが、実は林も私も同じ某大手予備校に通っていたんですね。

 

そこでしばらく大手予備校ならではの集団授業を受けていましたが、正直授業を受けていてもあんまり頭に入って来なくって。この授業の内容を完璧にマスターできれば医学部にも受かるんだろうけど、それができるのってごく一部の人間なんだろうなって思いました。

 

そこで、林と私でどうすれば知識が定着するんだろうねって話し合って、2人で参考書合戦を行うことにしたんです!

 

ー参考書合戦??

 

はい。2人でそれぞれ参考書を解き合って、時間や正確さを勝負していました。負けた方がランチ奢るみたいな(笑)後から振り返ると、そうやってお互い参考書に向かって本気で取り組んでる時が一番偏差値伸びたんですね。

「授業をしない予備校」ということで注目を浴びていますが、どうして授業をしないのですか?

そこで、「こういう予備校が一番成績伸びるんじゃないか」って話になって。それで設立したのが「授業をしない」武田塾なんです。

 

今って、漠然と大手予備校に通って集団授業を受けるのがスタンダードだと思われがちですけど、どうすれば自分に身につくのか、そのやり方を本気で考えたらたどり着いたのがこの指導方法なんです。

武田塾と言えば、「逆転合格続出」として知られていますが、その要因は何にあるとお考えですか?

やはり「授業の時間を全て演習に回せる」というのが大きいですね。結局集団授業って、授業を聞いてわかったつもりになっている生徒がかなり多いんですよね。

 

でも演習って「わかったつもり」では当然問題は解けないし、解けなかった問題に対して「なぜ解けなかったのか」を突き詰めていくことで真の実力がつくと考えています。

 

あとは、勉強に個人調整が効くというのが大きいです。逆転合格を目指す人って、大体は現在の偏差値が低く、まだまだ知識が定着していない人が対象になると思うんですけど、集団授業においては「スタートがすでに出遅れている人」は常においていかれたままになっていて、授業にどんどんついていけなくなっていきますよね。

 

一方武田塾では生徒一人一人の理解度や状況に合わせて、まずはスタートの位置を調整します。そしてその現在地から志望校合格まで「やるべきこと」を、生徒一人一人に対して明確にしていきます。

 

例えば、中学レベルの英語から学ぶべき生徒もいれば、MARCHレベルの英語はすでに習得できているような生徒もいますよね。そのような生徒一人一人にやるべきことを課して、それを愚直にやり続けることができる生徒が逆転合格を掴んでいきますね。

 

武田塾の学習システムについて教えてください

武田塾では、「1冊を完璧にする」ということにこだわって指導しています。毎日参考書の範囲を指定して、本人の勉強時間をすべて8~10時間の自習に当てさせる。そして毎週のテストで出来栄えを確認していきます。正解した場合にも、なんで正解になったのかの理由説明までさせていますね。

 

ー正解した場合にもですか?

 

はい。普通の受験生って、正解した問題に対しては深く考えもせずに次に行っちゃうことが多いと思うんですよ。でも正解した問題の理由説明ができないと、本当にその分野が完璧になったって言えないですよね。

武田塾の学習システムについて教えてください

だから武田塾では、完璧に理解した人にしかできない「理由説明」を、テスト後の個別指導の時間で生徒に必ずさせるようにしています。

 

そこで教員は、あえて生徒よりも知識が浅い人になりきって、どんどん質問を重ねていくんですね。そうやって自分よりも理解度が低い人に対して、生徒がわかりやすく説明できるのかどうかで、知識が定着しているのかどうかを確認していますね。

今後医学部受験をするにあたって、受験生にはどのような能力が求められるのでしょうか?

医学部受験っていうとかなり難しい問題がたくさん出るんじゃないかってびくびくしている受験生が多いんですけど、例えば国公立大学に関していえば、他学部と問題が同じであることが多いんです。

 

ただし1点の重みは違う。他学部よりは、より完成度を重視したのが医学部受験ということになりますね。

 

もちろん医学部受験には小論文や面接の対策は必要ですけど、それ以外には特別な対策というよりは、完成度をあげていくのが重要ですね。

今後医学部受験をするにあたって、受験生にはどのような能力が求められるのでしょうか?

よく「医学部数学対策」とか謳っている予備校もありますけど、基本的にはやるべきことって同じで、同じ参考書を使ってそれを完璧にすることが重要ですね。

 

科目の中では唯一、英語の長文読解に関しては医療系の単語が出ることも多いので、その対策は必要にはなりますが、他にやるべきことといったら他の学部と特に変わりませんね。

武田塾では医学部の小論文や面接の対策はどのように行っていますか?

小論文も面接も「型」を覚えるのが最重要です。小論文や面接には正解がありませんが、このような質問に対してはこのように答えたら評価が高いというような型は存在すると考えています。まずはその型から外れないようにすることが大前提です。

 

ただし、その型だけではどの受験生でも同じになってしまうので、自分なりのエピソードも混じえていきます。例えば面接で言えば、生徒が面接で回答しようとしている「回答集」を用意して、それを洗練させていきます。

 

そのため面接のやり方を教えるというよりは、その生徒の「将来の夢」を一緒に仕上げていくようなイメージかもしれません。

 

「なんで医者になりたいのか」、「なんでその大学に行きたいか」、「どんな医者になりたいか」など、生徒と対話してキャッチボールしていく中で生徒の夢を明確にしていき、その「回答集」をブラッシュアップしていくようなイメージで指導しています。

 

小論文に関しても同様で、まずは聞かれたことに対してしっかりと型通りに回答することを覚えさせます。あくまでも採点者が読むものなのでそこを意識をしながら、「主張→根拠→反論への備え→主張」という型通りに、ただしくキャッチボールすることが大切ですね。

 

ずばり、武田塾に向いているのはどのような生徒でしょうか?

はっきり言って、スタート時点での実力は関係ないです。言われたことを素直にできる生徒が向いています。武田塾では生徒一人一人に合格までにやるべきことを課していくので、その出された課題に対して「完成度」を高く仕上げることができる人が合格を手にしていますね。

 

あとは徹底して突き詰める能力。よく「この問題は理解していたけどケアレスミスしちゃった」なんて受験生がいますけど、そんなのは医学部受験ではありえない。1つのミスが命取りになるのが医者ですからね。

ずばり、武田塾に向いているのはどのような生徒でしょうか?

だから100点以外をとったら心の底から悔しがれるような受験生が武田塾には向いていますね。95点でも悔しがれるくらいの。あとは間違えた問題を「黒歴史ノート」としてまとめさせるのも有効です。

 

ー黒歴史ノート・・すごいネーミングですね(笑)

 

間違えた問題をまとめたこの黒歴史ノートを使って、どの問題をなぜ間違えたのかを徹底的に説明させることもしています。こうすることで問題の徹底理解と、今後のミス防止に繋げていますね。

 

あと、逆に武田塾に向かないのは、自分のやり方を貫こうとしてしまう生徒ですね。自分の好き勝手やって合格できるような生徒はほぼいないですね。

長い受験期を乗り越えるための良いメンタルコントロール法はありますか?

受験生の悩み相談をよく受けるんですけど、それって結局全部「本当に受かるのかという不安」という悩みに尽きるんです。要は答えが出ない問題。

 

でも答えが出ない問題って考えてもしょうがないですよね。そういう生徒には、「じゃあ受かる可能性をあげるにはどうすればいいのか」っていう問いを投げかけてみるんです。

 

先ほどお伝えした通り、武田塾では生徒一人一人に対して「この通りに勉強を進めていけば完璧になる」というカリキュラムを組んでいるので、生徒が今どのくらいカリキュラムから遅れていて合格が危ぶまれているのかを一目で可視化できているんです。

 

例えば、「カリキュラム通りにいくと今参考書を1周半しているはずなのに、そこから考えるとちょうど3週間分遅れている」とか。そうやって悩みを数値化して見ていくとやるべきことってはっきりするんです。

 

ーたしかに、数値化されていると何をどのくらいやればいいのかがはっきりしますね!

 

そうなんです。このように、いかに生徒の漠然とした不安を消すかということを心がけ、「何をすればできるようになるか」という課題を与えてあげることが重要だと考えています。

 

大前提、私もそのカリキュラムどおりに生徒が勉強してくれれば必ず合格すると信じていますし、生徒にもそれは常に言い聞かせるようにしています。

改めて「武田塾医進館」とはどんな予備校でしょうか?

最も成績アップや自己成長を実感しやすい予備校なんじゃないかなって思います。武田塾では参考書を完璧にすることを口を酸っぱくして生徒に言い聞かせていますが、一冊を仕上げると生徒にとっては本当に良い一つの成功体験になるんです。

 

そして一つ成功体験ができると、他の科目や他の参考書にも活かせますし、なにより自分のことを認められるようになるんですね。だから、勉強にまだ自信のない子も手応えを感じやすい学習システムなんじゃないかなって思います。

改めて「武田塾医進館」とはどんな予備校でしょうか。

そしてこの成功体験ってなにも受験においてのみ活きるものではなくて、これからの長い人生において、一つのものを完璧にしたっていうこの経験が活きるシーンって必ずあると思うんです。

 

そういう意味では、参考書を完璧にすることで成績が上がっていく体験をして、それを自信にして今後の人生を生きていける、そんな予備校なんじゃないかなって考えています。

 

 

また、武田塾医進館のインタビュー第2弾では、御茶ノ水校の小柳先生にインタビューを実施しています。

 

校舎の雰囲気や合格する生徒と不合格になってしまう生徒の違いなどを聞いていますので、「【武田塾医進館インタビュー第2弾】御茶ノ水校、小柳先生に実際に取材してみた!」を参考にしてください。

 

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さらに、おすすめの医学部予備校を知りたいという方は、「【医学部予備校おすすめ人気ランキング】合格するための予備校の選び方」も参考にしてください。

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