【医学部予備校DDP予備校】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績をチェック!
医学部予備校DDP予備校の基本情報
DDP予備校は、名古屋初の医科系専門予備校として開校以来、多くの医学部合格者を輩出しています。
DDP予備校独自のカリキュラムによってどの生徒も学力向上が可能なため、入校にあたっての選抜テストは行っておらず、医学部を目指す強い意思のある生徒なら原則的に誰でも受け入れています。
地元大学医学部に特化したコースが開設されているほか、1教科から個別指導を受けることも可能です。 JR・近鉄・名古屋市営地下鉄「名古屋駅」から徒歩6分の立地です。
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種別 | 予備校 |
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指導形式 | 少人数 |
学費 | ※公式ホームページが閉鎖される前の情報となります 入学金:100,000円 授業料:1,080,000~2,544,000円(少人数制医学部コース) 授業料:3,960,000円(個別指導医学部コース) 教材費:100,000 円 生徒管理費:100,000円 |
校舎 | 愛知県(名古屋) |
メリット | 寮完備、自習室完備、体験授業、特待制度 |
公式サイト | DDP予備校 |
また、DDP予備校と同様のメリットがある予備校について知りたい方は、以下のリンクを参考にしてください。
寮完備 | 寮完備でサポート充実の医学部受験予備校 |
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自習室完備 | 準備中 |
体験授業 | 体験授業を実施している医学部予備校 |
特待制度 | 特待制度がある医学部予備校一覧 |
医学部予備校DDP予備校の特徴
名古屋初の医科系専門予備校である
DDP予備校は、名古屋地区初の医科系専門予備校として開校しました。医学部入試を突破するための学力養成だけでなく、将来の医療人としての資質を育てることを重視した指導に取り組んでいます。
DDP予備校独自のカリキュラムと医科系学部を目指し努力する意思があれば、どの生徒でも学力を伸ばすことができると考えています。そのためDDP予備校では生徒を選抜せず、どんな生徒でも受け入れるようにしています。
また、DDP予備校開校では「1人ひとりのために」という教育理念のもとに、生徒一人ひとりの学習状況や性格などを考慮した指導を行っています。
最大効率を追及したカリキュラム「DDP METHOD」
DDP予備校では、少人数制・担任制クラスの強みを生かし、ただ講師の話を聞いて暗記するだけの授業ではなく理解を深める授業を行い、真の基礎力の定着を図っています。
また、講義・演習・解説を1セットにした授業形式を取り入れることで、生徒がより実践的な学力を身につけられるよう工夫しています。
さらに、DDP予備校では学習内容をレベルごとに第1から第3まで3つのタームに分け、基礎から受験に必要な知識まで生徒が段階的に学習できるようにしていきます。
授業で学んだ内容については毎週土曜日に確認テストを実施し、生徒が理解できていない部分は補習によって徹底的に定着させています。
集中して学習するための万全のサポート体制
DDP予備校では、生徒一人ひとりにチューターと担任講師がつき、生徒の学習や精神的な面での悩みに気を配ることで、つらい受験生活を乗り越えるサポートしています。
講師への質問は授業前後はもちろん、空き時間ならばいつでも可能です。DDP予備校では自習室も完備しており、自習中も気軽に講師に質問することができます。
また、希望者には食事付の提携学生寮や学生マンションも紹介しているので、受験生の一人暮らしも安心です。
「ティーチ」ではなく「コーチ」に徹する指導方針
DDP予備校では、「生徒自身に自分の強みと弱みを自覚させること」「合格へのプロセスを把握させること」「学習への自信とやる気を持たせること」の3つのコーチングの精神に基づいた指導を行っています。
一方的に教える(ティーチング)指導ではなく、講師が生徒1人ひとりの個性や才能を見極め、学習計画や進捗度について生徒と話し合うなど密にコミュニケーションを取ることで、生徒の目標達成へのモチベーションの維持をサポートするコーチングを行います。
地元大学への圧倒的なアドバンテージ
愛知県には、国公立大学である名古屋大学・名古屋市立大学と私立大学である愛知医科大学・藤田医科大学の、計4つの医学部をもつ大学があります。
DDP予備校では県内医大の入試に特化したコースを設けており、独自のノウハウを生かしたカリキュラムや教材によって、それぞれの志望大学に最適な対策を行っています。
県内の4大学医学部はいずれも合格には最低でも60以上の偏差値が必要とされていますが、独自の対策によってDDP予備校からは偏差値50台の生徒も多数合格しています。
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医学部予備校DDP予備校の合格実績
DDP予備校の過去の医学部合格実績は以下の通りです。
弘前大学、山形大学、富山大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学、香川大学、滋賀医科大学、名古屋市立大学、和歌山県立医科大学、山梨大学、旭川医科大学、徳島大学、岩手医科大学、埼玉医科大学、北里大学、杏林大学、順天堂大学、金沢医科大学、愛知医科大学、藤田医科大学、兵庫医科大学、川崎医科大学、聖マリアンナ医科大学などほか多数
医学部予備校DDP予備校の学費、料金
DDP予備校の学費は、志望大学や学費によって分かれており、医学部に関するコースでみると下記の通りとなっています。
※公式ホームページが閉鎖される前の情報となります
コース名 | 年間学費 |
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国公立・最難関私立大学受験向けの特選コース | 1,380,000円 |
進学コース(愛知医科・藤田医科) | 2,844,000円 |
進学コース(医学部) | 2,340,000円 |
この学費は、医学部予備校の中では平均よりやや安い料金設定となっています。
入校にあたって選抜試験がなく、偏差値50台からでも医学部に合格できるだけの学力を身につけることができる優れた指導を受けられることを考慮すると、良心的な金額であると言えます。
また、そのほかの名古屋にある医学部予備校について知りたい方は、「【名古屋】医学部予備校おすすめ27選!評判や口コミが良いのはどこ?」を参考にしてください。
さらに、他のおすすめの医学部予備校を知りたいという方は、「【医学部予備校おすすめ人気ランキング】合格するための予備校の選び方」も参考にしてください。
個別指導 | 少人数指導 | 家庭教師 |
学費安い | オンライン | 映像授業 |
私立医学部 | 国立医学部 | 浪人生 |
推薦対策 | 再受験対策 | 編入対策 |
体験授業 | 特待制度 | 合格保証 |
口コミ評判 | 寮完備 | 中学生 |
医学部予備校DDP予備校の口コミや評判
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