【東進】学費や授業料金は高い?|医学部特進コースの年間費用・値段はいくらか紹介!

東進学費授業料_アイキャッチ
武田塾医進館

決まったカリキュラムではなく、生徒個人のレベルに合わせ自分で学習する習慣を身につけられる当サイトでもイチオシの医学部予備校。偏差値40の生徒でも医学部に合格可能で、毎年逆転合格する生徒を多数輩出しています。

メディカルラボ

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メルリックス学院

私立医学部の受験に強いメルリックス学院。私立医学部の合格に的を絞った指導ノウハウを元に、生徒ごとの志望やレベルに最適なカリキュラムを作成してくれる医学部予備校です。

東進は、テレビ出演や書籍の出版などを手掛ける実力講師陣の映像授業で学ぶことができる予備校です。現役生を対象とした「東進ハイスクール」と、高卒生や浪人生も通える「東進衛星予備校」に分かれています。

 

なお、東進衛星予備校はフランチャイズ形式をとっていて、全国各地に約1,000もの校舎があります。地方の生徒でも、質の高い映像授業を受けられる点が強みとなっています。

 

今回は、そんな東進の学費や料金について詳しく解説していきます。

 

東進の通期講座を受講し医学部を目指す場合、年間学費は50〜150万円(税込)が目安
・東進では1講座のみから複数受講まで選択可能で、受講数によって必要金額が異なる
・東進では講座受講料のほか、担任指導費や模試費も必要となる
・講座ごとに内容やコマ数が異なるため、内容をきちんと確認し必要なものだけを選択すべき
・学費の支払いは一括払いが原則で、銀行振込またはクレジットカード払いが可能

 

なお、東進は一般予備校ですが、医学部受験専門の予備校に通って対策がしたいという方は、武田塾医進館も検討してみましょう。

 

武田塾医進館は、授業をしないことで話題の医学部受験専門予備校です。個人に合った自学自習の仕組みで、どのような学力レベルからでも医学部合格を狙います。

 

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また、武田塾医進館の特徴や口コミ、料金、合格実績などについてさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾医進館】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績をチェック!」を参考にしてください。

東進で医学部を目指す場合の年間学費や授業料の値段は高い?

東進の通期講座を受講して医学部を目指す場合の年間学費は、50〜150万円(税込)程度が目安となっています。

 

学費名 年間学費金額
通期講座 50〜150万円(税込)程度

 

東進は講座のラインナップが豊富であり、あらゆるレベルの生徒のニーズに対応できます。その中から自分が受けたい通期講座を選択して、映像授業を受講するというシステムをとっています。

 

1講座のみの単科受講から複数組み合わせての受講まで可能なため、受ける講座の数に応じて年間学費は大きく異なってきます。

 

例えば英語と数学のみなど、少ない科目で受講する場合には年間費用も安くなります。一方で、化学や物理、医学部特有の面接や小論文の講座も受講したい場合には、かかる金額が大きくなってくる仕組みです。

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東進で医学部を目指す場合の授業料金や入学金を紹介

東進で医学部合格を目指す場合、必要な費用は講座の受講料と入学金です。それぞれの金額については、以下の通りです。

入学金

入塾の際は、学年に関わらず33,000円(税込)の入学金が必要です。ただし、時期によっては入学金が安くなる割引キャンペーンが実施されることもあります。

授業料・受講料

東進の授業料は、以下のようになっています。

 

学費名 金額
単科受講料(90分×20回) 77,000円(税込)
高等学校対応理科基礎(90分×15回) 57,750円(税込)
担任指導料(年間) 33,000円(税込)

単科受講料

東進の通期講座では、90分授業×20回を1ユニットとして77,000円(税込)かかります。ユニット料金には、希望する講座数分の受講料とテキスト代に加えて、英語・数学・国語の高速基礎マスター講座の受講料も含まれます。

 

なお、通期講座を4ユニット以上申し込むとユニット料金が適用されます。東進に通う大半の生徒が、通期講座4ユニットと高速基礎マスター講座を申し込むので、ユニット料金が適用されるケースが多いです。

 

例えば年間で10ユニット受講する場合は、77,000円×10ユニット=770,000円(税込)が年間費用としてかかることになります。

高等学校対応理科基礎

高等学校対応理科基礎は、「90分×15回」セットで57,750円(税込)かかります。高等学校対応理科基礎は、物理・化学・生物・地学の教科書レベルの内容を完全にマスターするための講座です。

 

本講座では、用語や公式などを正しく理解して使える力を身に付けることで、入試に対応できる基礎力を養成します。この講座を終了した後に上のレベルの講座へステップアップしていくことで、難関大学合格へ確実に近づけます。

担任指導料

東進では、担任指導料として年間33,000円(税込)かかります。

 

東進では、生徒ごとに担任や担任助手がつきます。週に1度学習状況などのミーティングを行い、月に一度志望校合格に向けた面談やアドバイスをするなど、進路指導も充実しています。

 

担任がつくことで、集団指導では不足しがちなサポート面を補ってくれるのが東進のメリットです。担任は校舎を良い雰囲気に保ちながら、それぞれの生徒の進度管理を細かく管理してくれます。

 

また東進の担任は、担任助手への指導も行なっているのが特徴です。これにより、人による指導力やサポート力の差を縮めています。

東進で医学部を目指す場合の授業料金以外にかかる費用

東進では授業料の他、過去問演習講座や単元ジャンル別講座などさまざまなコンテンツが用意されています。自分の必要に応じて、好きな講座を受けていくことになります。

 

つまり東進に通う場合は、苦手科目のみをピンポイントで受けるような場合は授業料が安くなりますが、多くの講座を受講すると、総額は一般的な予備校と比較して高めの費用総額になることがあります。

 

ここでは、東進で授業料以外にかかる以下の費用について見ていきます。

 

・講習講座単科
・模試受験料
・志望校対策特別講座(受験学年対象)
・過去問演習講座(受験学年対象)
・単元ジャンル別演習講座

講習講座単科

学費名 金額
90分×5回、講座修了判定テスト1回 19,250円(税込)
90分×10回、講座修了判定テスト1回 38,500円(税込)

 

東進には、通期講座とは別に通年で受講できる「講習講座」があります。講習講座では90分授業を5回のコースと10回のコースから選ぶことができ、どちらのコースにも講座の最後に行う修了判定テストがつきます。

 

5回コースで19,250円(税込)、10回コースで38,500円(税込)となっていて、授業回数が倍になると料金も倍になります。

模試受験料

学費名 金額
高3生・高卒生 29,700円(税込)
高2生 14,850円(税込)
高1生・高0生 12,650円(税込)

 

東進では、入学時に模試受験料の支払いが必須となっています。この料金には、年間を通じて東進で行われる東進模試の代金が含まれています。

 

学年別にかかる費用を見ていくと、高1生は12,650円(税込)と低料金ですが、模試回数の多い高3生・高卒生では29,700円(税込)と高くなっています。

志望校対策特別講座(受験学年対象)

学費名 金額
講座受講料(授業90分×5回、添削指導5回) 不明
大学対策講座(授業90分×5回、講座修了判定テスト1回) 不明
大学別演習講座(授業90分×10回、講座修了判定テスト1回、英語のみ) 不明
入試直前まとめ講座(授業90分×5回、講座修了判定テスト1回) 不明
直前必勝講座(授業90分×2回、直前必勝教材つき) 不明

 

東進では、志望校への合格率を高めるためのオプション講座が、数多く揃っています。

 

各講座の詳細金額は現在不明となっていますが、以前のデータによると「講座受講料」が約4万円(税込)、「大学対策講座」が約2万円(税込)、「大学別演習講座」が約4万円(税込)、「入試直前まとめ講座」が約2万円(税込)、「直前必勝講座」が約8,000円(税込)という料金形態でした。

 

いずれの講座も、少ない授業数で効率良く追い込みができる点や比較的安価な価格で受講できる点が強みとなっています。

講座受講料

「講座受講料」は、授業90分×5回、添削指導5回が含まれたコースです。こちらは添削指導をしっかり受けたい受験生におすすめです。

 

特に医学部受験では、筆記や論述問題など他学部の入試問題では見られないような出題がされることがあります。これらの問題に対する回答を添削をしてほしいという方は、こちらの講座の受講を検討してみましょう。

 

大学対策講座

「大学対策講座」は志望大学や志望学部別に出題形式に沿った問題演習を行うというものです。90分授業5回に、講座修了判定テストがついています。

 

大学対策講座では、志望大学や学部別に出題頻度が高い項目を重点的に対策ができます。講座では英語の出題形式など細かな内容まで選択可能で、担任と相談しながら自身にとって最適なカリキュラムを組めるのが大きなメリットです。

 

問題演習を徹底して行える大学対策講座は、ある程度基礎が身についていて、さらに志望校に特化した知識を身につけていきたいと考えている方に適しています。講座を受講することで、本番に強い“実践力”を伸ばすことができます。

大学別演習講座

90分授業を10回に増やして実践形式のテストゼミまでついた「大学別演習講座」は、英語の科目でのみ開講されています。

 

大学別演習講座では、各難関大学の傾向を正確に捉えた上で演習やテストゼミを行なっています。より効果的な志望大学対策を行えるので、難関大や医学部などの難関学部対策がしたい方にはもってこいです。

 

特に大学別演習講座は大学対策講座の英語に比べコマ数が多いので、英語を得点源にしたい方におすすめです。志望校の試験で出題頻度が多いのはどのような問題かがわかったり、より自分がこれから伸ばすべき科目、克服すべき科目がわかったりします。

 

なお大学別演習講座は二次・私大向けの学力を完成させるための講座と大学別の講座との2通りに分かれています。志望校や志望学部が既にはっきりしている方は、後者の大学別講座を選択すると良いでしょう。

入試直前まとめ講座

東進には、入試直前期に志望校合格へのラストスパートをかけるための講座として、「入試直前まとめ講座」があります。入試直前まとめ講座では、科目別に共通テスト対策の総仕上げを行います。

 

入試直前まとめ講座では、入試に不可欠な基礎の総チェックをしたり、復習・仕上げができます。基礎知識を再確認できるので、特に秋〜冬シーズンの模試結果が思うように伸びず、基礎力を見直したいという方に適しています。

 

特に共通テストの配点が高い大学や学部を受験する方は、この講座を受講することで必要な知識を整理しやすくなります。躓きやすいポイントや理解の浅かったポイントを把握し、復習することで、合格圏内まで実力を引き上げることが可能になります。

直前必勝講座

直前必勝講座では、志望校の過去問分析に基づいて頻出項目や正答率の低い問題を徹底的に対策します。

 

いわゆる「総まとめ講座」のような位置付けで、志望校合格にわずかに足りない部分を補い、万全の状態に仕上げることができます。過去の良問やオリジナル問題から厳選された演習教材を使用しての対策ができます。

 

直前必勝講座は、志望校の入試・二次試験に向けて最終確認をしたい方に適しています。

過去問演習講座(受験学年対象)

学費名 金額
国公立二次対策(採点・添削・解説授業) 不明
国公立二次対策(採点・添削) 不明
私大対策(採点・添削・解説授業) 不明
私大対策(採点・解説授業) 不明
私大対策(採点) 不明
併願校対策 不明
私大併願対策 不明

 

過去問演習講座は国公立と私立に大きく分かれていて、さらに志望大学・学部別に講座が用意されています。過去10年分の過去問演習で本番への対応力を鍛えるとともに、各科目のスペシャリストによる採点で得点力を高めます。

 

過去問演習講座も現在は料金が公開されていませんが、以前の情報によると「国公立二次対策(採点・添削・解説授業)」が約10万円(税込)、「国公立二次対策(採点・添削)」が約5.5万円(税込)、「私大対策(採点・添削・解説授業)」が約9万円(税込)、「私大対策(採点・解説授業)」が約8.5万円(税込)という金額設定であったことがわかっています。

 

さらに「私大対策(採点)」と「併願校対策」は約4万円(税込)、「私大併願対策」の場合は約8.5万円(税込)となっていました。

 

このような豊富な講座があるので、解法だけではなく考え方も深く学びたい、問題の根幹となる部分を理解したいという方には、実力講師陣による徹底解説授業がついた講座の受講がおすすめです。

 

また、医学部受験特有の記述問題対策が必要な方には、プロによる答案添削指導が受けられる講座を選択すると良いでしょう。

 

さらに、志望校の併願を考えている受験生に向けて、併願校対策講座も開講されています。この講座では、第一志望校の過去問演習講座に加えて併願校の過去問演習を5年分行うことができるので、限られた時間で効率的に受験対策を進めることができます。

単元ジャンル別演習講座

学費名 金額
講座受講料 不明

 

単元ジャンル別演習講座はAIによる学習機能を備えた講座です。価格は現在不明ですが、以前のデータによると約10万円(税込)となっています。

 

この講座では、AIがこれまでの模試の成績や東進での学習データを元に、力を入れて学習した方が良いと判断した単元を科目別に教えてくれます。

 

AIが示してくれた優先順位に沿って演習をしていくことで、短期間で効果的に成績を上げることを目指します。受講料はやや高いと感じるかもしれませんが、各科目の全単元・ジャンルに細かく対応できる点を考慮すると、決して高くない金額と言えるでしょう。

東進で医学部を目指す場合の学費や授業料金を安くする方法

東進で医学部を目指すにあたって学費や授業料を少しでも安く抑えたいという方は、多いのではないでしょうか。東進をできるだけ安く利用する方法として、以下の2つの方法があります。

複数講座をまとめて受講する

東進には「志望校通期ユニット」と呼ばれる割引システムがあります。90分授業×20回で1ユニットの通期講座を4ユニット以上受講すると、ユニット数に応じて授業料が割引されるという制度です。

 

さらに、志望校通期ユニットには「高速マスター基礎力養成講座」の受講料も含まれているので、自由に受講することができます。

無料招待キャンペーンを利用する

東進では、新年度・夏期・冬期の年3回、特別招待講習が行われます。現役生のみが対象ですが、費用なしで東進の映像授業を体験できるというものです。

 

通常は、90分授業が合計5回分と、修了判定テストがついて1講座約2万円(税込)程度かかりますので、かなりお得なキャンペーンとなっています。人気の高いキャンペーンなので、申し込み期間を3回に分けて行われます。

 

第一弾で申し込みすると3講座分を、第二弾で申し込みすると2講座分を、第三弾で申し込みすると1講座分を無料体験できる仕組みとなっていて、早期に申し込むほど多くの講座を無料体験することができます。

東進の学費の支払い方法や受講に関するルール

東進には学費の支払いや受講に関するルールがいくつか存在します。東進に通おうと考えている方は、申し込み前に決まり事をきちんと確認しておきましょう。

一括払いが原則

東進の学費支払いは、原則一括払いとなります。年度ごとの支払いとなるので、不足のないよう資金をしっかりと準備しておきましょう。

 

なお分割払いを希望する場合は、東進が指定したローンを利用することとなります。利用希望者は各校舎の窓口にて申し出ましょう。

銀行振込かクレジットカード払いを選べる

学費支払いの方法は、銀行振込もしくはクレジットカード払いのどちらかとなります。銀行振込の場合は、金額に合わせて手数料が発生することがあります。手数料は申込者負担となるので注意しておきましょう。

 

クレジットカード払いに使えるのはVisaまたはMastercardです。選択するコースによっては高額となる可能性があるので、支払い限度額を確認しておいてください。

受付日から7日以内に校舎指定の方法(銀行振込やクレジットカード(VISAまたはMasterCard)など)にてお支払いください。入金確認後、受講希望校舎にテキストが納品されます。

※銀行振込の場合、振込にかかる手数料は、お申込者負担となります。

東進『学費・申込手続』

申し込み校舎での受講となる

東進は申し込み校舎での受講となります。申し込み校舎以外では受講できないので注意しておきましょう。

 

なお東進生は、自宅受講も可能です。校舎の場所を調べながら、自分にとって利用しやすいところを選ぶようにしましょう。

担任指導費や模試費用は入学時期によって変動

東進の担任指導費や模試費用は、入学時期に応じて変わる可能性があります。

 

また担任指導費や模試費用は、学年や講座数によっても変わってきます。正しい金額に関しては、申し込み時にきちんと確かめておくようにしましょう。

クーリングオフ中途解約にも対応

東進はクーリングオフ・中途解約にも対応しています。特定商取引法に基づくクーリングオフ・中途解約の内容に関して知りたいというは、近くの校舎まで問い合わせてみましょう。

東進で医学部を目指す場合の学費や授業料金は他予備校と比較して安い?高い?

東進の医学部特進コースの学費や授業料金は、他予備校と比較して安いのか高いのか、駿台予備校や四谷学院などと比較して紹介します。

 

予備校名 医学部専門 or 一般 年間学費の目安
東進 一般 500,000〜1,500,000円(税込)
駿台予備校 一般 910,000〜960,000円(税込)
河合塾 一般 850,000〜900,000円(税込)
四谷学院 一般 822,800〜841,800円(税込)
武田塾医進館 医学部専門 1,430,000〜3,280,000円(税込)
メディカルラボ 医学部専門 5,050,000円(税込)

 

見てわかるように、東進の年間学費は受講の仕方や受講コマ数によって大きく変動します。ただし、受け方によっては同じ一般予備校の駿台予備校や河合塾、四谷学院よりも安いという結果になりました。

 

学費を抑えて予備校に通いたい方は、東進でのピンポイント科目の受講を検討してみましょう。ただし東進で多くの科目を受講すると、他の大手予備校よりも高くなることもあるので注意しましょう。

また、東進の特徴や口コミ、料金、合格実績などについてさらに詳しく知りたい方は、「【東進】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績をチェック!」を参考にしてください。

 

なお、より医学部受験の専門的な対策を受けて合格を目指したいという受験生は、医学部受験の専門予備校がおすすめです。

 

医学部予備校として代表的な武田塾医進館とメディカルラボの学費は、上記のようになっています。いずれも一般的な予備校に通うよりは高い学費が必要になりますが、中でも武田塾医進館の授業料は良心的であると言えるでしょう。

 
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また、武田塾医進館の特徴や口コミ、料金、合格実績などについてさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾医進館】特徴/口コミ/評判、料金/合格実績をチェック!」を参考にしてください。

 

また、他にも学費が安い医学部受験予備校を知りたい方は「学費の安い医学部受験予備校」も参考にしてください。

学費の安い医学部受験予備校
学費の安い医学部受験予備校
2019-12-15 21:37
医学部予備校に通うためには、多くの費用が必要になります。きちんと合格まで通い続けるためにも、料金相場をしっかりと把握しておくことが求められます。 なお医学部予備校にかかる費用は、...

 

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